あなたはこんな事を
思っていませんか?
このメルマガでは、そんな悩みを分かり易く解説し、創業融資を受けやすい体制作りを目指していきます。
こんにちは、創業融資アドバイザーの石山です。
私自身、勤めていた会社が倒産して路頭に迷うという苦い経験をしたことがあります。そのときに気づいたことの1つに倒産する会社のほとんどが金融機関との付き合いが薄いという事実があります。
もし、日頃から金融機関と良好な関係を築いていたならば資金調達がスムーズにでき、会社を倒産させずに済んだかも知れない。
会社が倒産したら経営者だけではなくその従業員やその家族も路頭に迷わせてしまいます。
会社が思うように売上が伸びず、いよいよ手元のお金がなくなってきた、来月の支払もできなくなりそうという状態になってから銀行に駆け込む経営者をたくさん見てきました。
しかし、ほとんどの銀行は切羽詰まってから突然融資の申込みをしにきた会社に融資をしようとは思いません。
そうなると、会社は立ち直ることができず倒産という結果が待っています。
そうならないように創業時から金融機関との繋がりを作っておく、そして定期的に事業の結果を報告し融資を受けやすい体制にしておくことはとても大事なことなのです。
私は自分の経験を生かし、少しでも倒産する会社を減らし安定的な経営を継続することのサポートがメルマガを通してできればと思っています。